【2026年版】面接対策サービスおすすめ7選|模擬面接を無料で受ける方法をやさしく比較

面接対策サービスおすすめ7選 アイキャッチ画像

PR | 本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本記事で紹介する各サービスへのリンクは、いずれも各社の公式サイトへの通常リンクです(2026年8月時点)。各社の公式情報・運営会社の事業背景・第三者調査等の客観データを調査して作成しています。景品表示法・ステマ規制を遵守し、広告に踊らされない客観的な比較を提供することを編集方針としています。(2026年8月調査時点・当サイト調べ)

面接が来週に迫っているのに、声に出して練習する相手がいない。ESなら何度でも書き直せるけれど、面接だけはひとりでは完結しない——そこで手が止まってしまう方は、とても多いです。友達と練習するのは照れくさいし、キャリアセンターの模擬面接は予約が埋まっている。その気持ち、よく分かります。

面接練習を確保する手段には、実は5つの型があります。型が違えば、得られるものも、向いている人もまったく違います。この記事では各社の公式情報を調べたうえで、練習の形式・企業別に対策してくれるか・落ちた理由が分かるかまで比較して整理しました。肩の力を抜いて、自分に合いそうなものを1〜2個見つけていってください。

なお「何を練習すべきか」が曖昧な方は、一次・二次・最終で見られているものの違いを整理した面接段階別完全ガイドを先に読むと、練習の効率が変わります。

面接対策の手段は、5つの型に分かれます

まず全体像から掴んでいきましょう。ひとくちに「面接対策サービス」と言っても、中身はかなり違います。

  • 伴走型(エージェント):担当者がつき、紹介企業に合わせた模擬面接をしてくれる
  • AI型:AIを相手に、時間と回数を気にせず練習できる
  • 専門特化型:技術面接・ポートフォリオなど、職種固有の選考に対応する
  • OB訪問型:現役の社会人に、実際の面接官に近い目線で見てもらう
  • 自主練型:登録せずに、今すぐ手元でできる練習

ここで大事なポイントがひとつあります。この5つは競合ではなく、段階で使い分けるものです。まず自主練で言葉を作り、AIで回数をこなし、人を相手に仕上げる。この順番が一番きれいに進みます。「どれか1つを選ばなきゃ」と気負わなくて大丈夫ですよ。

一覧比較表:練習形式と「落ちた理由が分かるか」で比べました

各社の公式サイトを確認して作った比較表です(2026年8月時点・当サイト調べ)。面接対策では、練習そのものと同じくらい「落ちた理由を知れるか」が効きます。そこで、選考後のフィードバック導線を比較軸に入れました。

サービス練習の形式企業別対策選考後のフィードバック対象
キャリアチケット就職エージェント伴走アドバイザーと対面/オンライン記載なし26・27卒(院生可)
就職エージェントneo伴走アドバイザーと対面/オンライン記載なし27・28卒
doda新卒エージェント伴走アドバイザーと対面/オンライン○(合否理由を開示)新卒(ASP対象は27卒)
LHH就活エージェント伴走オンライン基本記載なし26・27卒
キャリセン就活エージェント伴走+AIAI面接「RECOMEN」+面談記載なし27卒中心(26卒可)
レバテックルーキー専門特化オンライン完結○(技術選考)記載なし25〜31卒・IT志望
MatcherOB訪問社会人と個別(オンライン/対面)△(相手次第)△(相手次第)大学生・院生(学年不問)

表を作っていて、はっきり分かったことがあります。「模擬面接あり」と書かれていても、回数や所要時間を公式サイトに明記している会社はほとんどありません。各社が不誠実というより、面談の中で必要なだけ対応する運用だからでしょう。裏を返せば、あなたが要望を出せるかどうかで内容が決まるということです。「面接練習をお願いしたいです」と自分から言えるかどうかが、実は一番効きます。

型①:企業別の模擬面接を受ける — 伴走型エージェント4社

担当アドバイザーがつき、紹介された企業の選考に合わせて練習してくれるタイプです。汎用的な「面接の作法」ではなく、その企業が何を聞くかを踏まえた対策が受けられるのが最大の価値です。

キャリアチケット就職エージェント

キャリアチケット就職エージェント(公式サイト)

レバレジーズ株式会社が運営。オリコン顧客満足度調査 2020年「新卒エージェント」部門で総合1位を受賞し、2024年「就活エージェント」部門では9位(65.0点)にランクインしています(調査機関・年度・部門を明記します。順位は年によって変動します)。

紹介数を平均5社程度に絞る「量より質」の方針で、企業ごとにES添削と面接対策を作り込む運用です。多くの企業人事と継続的に取引しているため、採用担当目線でのフィードバックが返ってくる点を公式が前面に出しています。公式サイトには「面接対策の実施有無で内定率1.4倍」という数値もありますが、これは同社の自社比較値で第三者検証はされていません。参考程度に見ておくのが安全です。

対象は26卒・27卒の大学・大学院・短大・高専・専門生で、大学院生も対象です。ES側もあわせて進めたい方は、ES添削サービスおすすめ7選で添削手段だけを比較しています。

就職エージェントneo

就職エージェントneo(公式サイト)

株式会社ネオキャリアが運営する、2005年開始・20年超の老舗です。オリコン顧客満足度調査「就活エージェント」部門 総合8位(67.1点)。累計内定支援は約45,000件、累計紹介企業は約10,000社と公表されています(同社公式発表)。

面接対策の特徴は、元人事担当者が解説する無料セミナー(オンデマンド配信)を持っている点です。個別の模擬面接と、汎用的なチェックポイントの学習を、ひとつのサービス内で両方まかなえます。担当者とLINEでやり取りできるので、面接前日の細かい確認もしやすい設計です。

対象は27卒・28卒(2026年8月時点の公式サイト表記)。一方で、複数の比較サイトで進行ペースが速いと感じる人がいることが共通して指摘されています。自分のペースで進めたい方は、最初に希望を伝えておくと安心です。

doda新卒エージェント

doda新卒エージェント(公式サイト)

株式会社ベネッセi-キャリアが運営。オリコン顧客満足度調査 2025年「就活エージェント」部門 総合3位(2025年8月発表)で、契約企業は7,000社以上と公表されています。

今回調べた中で、面接対策の観点からいちばん独自性があったのがここです。通常は開示されない面接の合否理由を、エージェント経由で学生に伝える仕組みを公式に掲げています。落ちた面接は、理由が分からないまま次に進むのがいちばんもったいない。理由が分かれば、次の1社で直せます。

また、GCDF(米国CCE, Inc.認定のキャリアカウンセラー資格)を持つアドバイザーが複数在籍していると公式が明記しています。資格の有無を公開しているエージェントは多くないので、面談の質を事前に判断する材料になります。

なお卒業年度によって受け付け範囲が変わることがあるため(アフィリエイトプログラム上の対象は27卒のみ)、申し込む前に公式サイトで対象年度を確認してください。

LHH就活エージェント

LHH就活エージェント(公式サイト)

人材大手アデコグループが運営(旧「Spring就活エージェント」、2023年4月にブランド統合)。オリコン顧客満足度調査「就活エージェント」部門の「紹介企業」評価で、2023年 第2位・2024年 第3位という第三者評価があります。

面接対策の面で独自なのは、採用試験でも使われる本格的な適性検査を無料で受けられ、その結果を専門コンサルタントが個別にフィードバックしてくれる点です。性格・行動特性・価値観・思考傾向の4軸で分析し、「診断結果を選考でどう活かすか」まで踏み込みます。

面接で詰まる原因の多くは、受け答えの技術ではなく自分を説明する言葉のストックがないことです。適性検査の結果は、そのストックを外から補ってくれます。外資系・グローバル企業や大手グループ志望の方とは特に相性がいいサービスです。

型②:AIを相手に、何度でも練習する — キャリセン就活エージェント

キャリセン就活エージェント(公式サイト)

シンクエージェント株式会社が運営。面談は約60分・全面オンラインで、オリコン顧客満足度調査 2025年「IT志望学生が選ぶアドバイザー対応力」3位の評価があります。

ここを型②として分けたのは、AI面接対策「RECOMEN」を導入しているからです。20万件の面接データをもとに改善点をフィードバックする仕組みで、人を相手にする前の反復練習をここで済ませられます。

人相手の模擬面接には、どうしても「担当者の時間を取ってしまう」という遠慮がつきまといます。AI相手なら、言い直しても、途中でやめても、誰にも気を遣わなくていい。回数をこなす段階と、仕上げの段階を分けられるのがこの型の価値です。

なお公式には「内定獲得率5.4倍」という数値がありますが、これは同社の自社統計です。比較の決め手にはせず、参考として見てください。オンライン面接そのものの環境づくり(カメラ位置・音声・背景)で不安がある方は、Web面接(オンライン面接)の準備とチェックリストを先に読んでおくと、AI練習の効果も上がります。

型③:技術面接・ポートフォリオを見てもらう — レバテックルーキー

レバテックルーキー(公式サイト)

レバレジーズ株式会社が運営する、新卒ITエンジニア特化のエージェントです。IT業界専門のアドバイザーが担当につき、企業別の面接対策に加えてポートフォリオ制作のアドバイスまで対応します。

エンジニア志望の方の面接は、一般的な面接対策では歯が立たない部分があります。「技術選定の理由を説明する」「詰まった箇所をどう解決したか話す」といった問いは、総合型のアドバイザーでは深掘りしきれません。保有する企業情報は8,000社以上(2024年5月時点・公式発表)で、大手就活サイトでは見つけにくいIT企業も含まれます。

対象は文理を問わずプログラミング経験のある学生で、対応卒年は25〜31卒まで順次更新されています。ただし求人は関東圏中心で、地方求人は限定的と複数の比較サイトが共通して指摘しています。地方就職を希望する方は、この点を踏まえて検討してください。理系・院生向けの選択肢は理系学生のための就活エージェントおすすめ3選でも比較しています。

型④:現役の社会人に模擬面接をお願いする — Matcher

Matcher(公式サイト)

OB訪問アプリですが、社会人が用意するプランの中に「模擬面接」「面接対策」を掲げているものがあり、実質的に練習の場として使えます。累計マッチングは130万件以上、登録社会人は約49,000人(2026年時点・公式アプリ説明)。

この型の強みは、相手が現役の社会人であることです。エージェントのアドバイザーは採用の外側から見ていますが、Matcherで会えるのはその会社で実際に働き、面接を受けて入った人です。社会人のプロフィールには企業名と職種が載っていて、身分証を提出済みの人には緑のマークが付くので、誰にお願いするか自分で選べます。大学・学年・地域を問わず使えるため、大学のOBが少ない方でも志望業界の社会人に届きます

ただし、模擬面接は公式機能ではなく、社会人が個別に提供するプランです。対応の有無も内容も相手次第で、日程も相手の都合に左右されます。急ぎのときは他の手段と併用してください。事前に逆質問完全ガイドで質問案を用意してから臨むと、限られた時間が濃くなります。

型⑤:登録せずに、今すぐできる練習もあります

サービスに登録するのが気が進まない方へ。手元でできることも、ちゃんとあります。

  • 大学のキャリアセンター:無料で、あなたの大学の過去データを持っています。予約が取りにくいのが難点ですが、選考が本格化する前の時期なら比較的空いています
  • 生成AIに面接官役をしてもらう:24時間いつでも、何度でも付き合ってくれます。使い方は生成AIを使った就活のやさしい進め方で、そのまま使えるプロンプト例つきで解説しています
  • スマホで自分を録画する:これがいちばん効きます。話す内容ではなく、視線・姿勢・語尾・話す速さを確認してください。自分の映像は見るのがつらいですが、1回見るだけで直る癖がいくつも見つかります

生成AIを面接官役にするときのコツをひとつ。「深掘りの質問を3回続けてください」と指示すると、本番に近い圧がかかります。1問1答で終わらせず、追撃を体験しておくのが効果的です。

「落ちた理由が分かる」導線を、ひとつは持っておく

最後に、他の比較記事ではあまり触れられていない観点をお伝えします。面接は、落ちた理由が分からないまま数をこなすと、同じ理由で落ち続けます。

理由を知る導線を持っているサービスは、実は限られています。

  • doda新卒エージェント:合否理由をエージェント経由で開示する仕組みを公式に掲げています
  • DiG UP CAREER(公式サイト):選考後に企業からのフィードバックが返る導線があります。NaS株式会社が運営する首都圏(一都三県)特化のエージェントで、オンライン面談とLINEで密に伴走します。ただし公表実績(累計8,800人)は2023年3月時点の数値のまま更新されていない点と、オリコン等の第三者評価の掲載が確認できない点は、判断材料として知っておいてください(厚生労働大臣許可 13-ユ-312002)

もうひとつ、最終面接まで進んだのに落ちたという経験がある方には、別の選択肢もあります。ABABA(公式サイト) は、他社の最終選考に到達した実績そのものを評価してスカウトが届く仕組みです(登録には不採用通知メール等の証跡が必要)。本体に模擬面接機能はありませんが、姉妹サービス「REALME」でAI面接模試を提供しています。最終面接で落ちる原因の整理は最終面接で落ちる人の特徴と対策にまとめています。

迷ったときの、おすすめの進め方

型が多くて迷ってしまう方のために、順番を1つ提案します。

  1. スマホで自分を録画して、話し方の癖を把握する(今日できます)
  2. 生成AIに面接官役をしてもらい、深掘りに慣れる(回数をこなす段階)
  3. 伴走型エージェントに1社登録し、企業別の模擬面接を受ける(仕上げの段階)
  4. 志望業界が固まっているなら、Matcherで現役社員にも見てもらう
  5. 選考が始まったら、落ちた理由が分かる導線を1つ確保しておく

全部やる必要はまったくありません。1と2だけでも、本番の落ち着き方はかなり変わります。自分の状況と残り時間に合わせて、無理のない範囲で選んでください。

エージェントは面談の日程調整に時間がかかるので、登録するなら1〜2社までが現実的です。複数社の比較は新卒向け就活エージェントおすすめ6選で目的別に整理しています。

サービスを選ぶときに、気をつけてほしいこと

調べる中で気づいた注意点を、3つだけ共有させてください。

「模擬面接あり」の中身は、会社によってまったく違います。 1回30分の本格的な模擬面接をしてくれるところもあれば、面談の中で数問聞かれるだけのところもあります。回数や所要時間を公式サイトに明記している会社はほとんどないので、初回面談で「模擬面接は何回くらいお願いできますか」と直接聞くのが確実です。聞いて嫌がられることはありません。

担当者との相性は、遠慮せず変更を申し出て大丈夫です。 今回調べたエージェントのうち複数で、担当者の対応品質にばらつきがあることが、独立した複数の比較サイトで共通して指摘されていました。特定の会社が悪いというより、担当制のサービスに共通する構造的な話です。合わないと感じたら、変更を申し出る制度があります。

「満足度○%」「内定率○倍」の出どころを見てください。 自社調査なのか第三者調査なのかで、数字の重みはまったく違います。この記事でも、オリコンの順位は調査機関・年度・部門を明記し、自社の数値は「自社比較」「自社統計」であることを明記しています。

まとめ

面接対策は、どれか1つの正解を選ぶものではありません。型を知って、段階で使い分けるのがいちばん効率的です。

  • 録画とAIで回数をこなし、人相手の模擬面接で仕上げる、の順番が基本の流れです
  • 企業別の対策が欲しいなら伴走型エージェント回数を気にせず練習したいならAI型が向きます
  • 落ちた理由が分かる導線を1つ持っておくと、同じ理由で落ち続ける事態を避けられます

面接は、才能ではなく準備で変わります。そして準備の中身は、声に出した回数です。少し気恥ずかしいですが、誰かの前で一度話しておくだけで、本番の景色が変わります。

各段階で何が見られているかを整理したい方は面接段階別完全ガイドを、逆質問で差をつけたい方は逆質問完全ガイドもあわせてどうぞ。あなたの面接が、練習したとおりの落ち着きで迎えられますように。

よくある質問(FAQ)

Q1:無料の面接対策サービスは、なぜ無料なのですか?

A1:ほとんどが企業からの収益で成り立っているモデルだからです。エージェント型は採用が決まった企業から報酬を受け取る仕組みで、学生から料金を取る構造ではありません。無料であること自体を不安に思う必要はありません。ただし企業側が顧客である以上、紹介された企業に納得できなければ断ってよいということは覚えておいてください。

Q2:面接対策だけ受けて、企業の紹介は断ってもいいのでしょうか?

A2:断って問題ありません。ただし、伴走型エージェントの模擬面接は紹介企業の選考に合わせて作り込む設計なので、紹介を一切受けない前提だと対策の精度は下がります。「面接練習が主目的です」と最初に正直に伝えたうえで、紹介企業も一応見てみる、というスタンスがいちばん噛み合います。

Q3:模擬面接は、何回くらい受ければ十分ですか?

A3:回数の正解はありませんが、「同じ質問に2回続けて同じ内容を答えられる」状態が一つの目安です。1回目は思いつきで話せても、2回目で言葉が変わるなら、まだ自分の中で固まっていません。逆に、丸暗記した文章を読み上げる状態になったら練習しすぎのサインです。

Q4:緊張しすぎて、練習でもうまく話せません。

A4:その状態こそ、練習相手が必要なサインです。まずはAI相手や録画のように、人の目がない練習から始めてみてください。人前で話す緊張そのものへの対処は面接の緊張対策で、前日・当日・本番中の場面ごとに整理しています。

Q5:大学院生でも使えるサービスはどれですか?

A5:キャリアチケット就職エージェント・就職エージェントneo・doda新卒エージェント・LHH就活エージェント・キャリセン就活エージェント・Matcherは、いずれも大学院生が対象に含まれます。レバテックルーキーも院生(修士1・2年)が対象です。研究と就活の両立に悩んでいる方は、時間の作り方から整理すると進めやすくなります。

Q6:複数のサービスに同時に登録しても大丈夫ですか?

A6:問題ありません。ただし伴走型エージェントは1〜2社までにとどめるのが現実的です。3社以上になると面談の日程調整だけで消耗します。そこにAI型や録画のような日程調整の要らない手段を足す形が、いちばんバランスよく進みます。